富士通オフィス機器(横田昌治社長)は9月10日、社名を「富士通エフ・オー・エム株式会社」へ10月1日に変更すると発表した。業容が変化しオフィス機器の販売が主軸でなくなったことから、変更を決めた。

 富士通オフィス機器は、富士通グループのOA機器販売会社として設立したため、これまでの社名で事業を推進してきた。だが、現在は情報システムおよびパソコンの研修サービスや、IT製品の操作方法などを説明した出版物「FOM出版 よくわかるシリーズ」の出版、eラーニング教材の開発・販売をメイン事業に据えている。

 事業内容が変化したことから社名を変更して、企業名と事業の統一感を持たせる。新社名は、出版物のブランド「FOM出版」が広く認知されていることなどが理由になり、「富士通エフ・オー・エム」に決まった。