アイティー(小野幸司社長)は9月26日、携帯電話を業務報告の専用端末として活用できるパッケージソフト「Field-Report」を開発したと発表した。

 現場の担当者や作業員などが、携帯電話から本部Webサーバーに報告を送ることができるシステム。現場から携帯電話で、写真や動画も含めた作業報告が可能で、手書きや電話報告などの負担を軽減し、本部でのデータ入力の手間と経費を削減できる。とくに時間給での契約社員や外注作業員への委託時の報告業務効率化に発揮するという。

 報告データはサーバーからCSV形式でダウンロードでき、社内資産資料の作成などに利用できる。また、必要最低限の機能で構成し、安価な価格を実現した。さらに機能が必要な場合は、カスタマイズできる。システムはCPUライセンスでの販売で、税別価格は、1ライセンスあたり80万円。