日立情報システムズ(日立情報、原巖社長)は10月22日、フィッシング対策ソリューション開発・販売のセキュアブレイン(成田明彦社長)と資本・業務提携契約を結ぶことで合意したと発表した。

 日立情報は今年度(08年3月期)から始まった4か年中期経営計画で、セキュリティ事業の強化を重点施策に掲げ、製品・サービスの拡充を図っている最中。フィッシング対策ソリューションで07年5月から業務提携関係にあったセキュアブレインの技術や製品・サービスに可能性を感じ、これまで以上の連携をとるため今回資本面でも提携した。

 具体的な協業内容は、次世代セキュリティ技術研究やセキュリティコンサルティング事業の展開、セキュリティASPサービスの開発・拡販などを予定している。