エクセルソフト(渡辺光敏代表取締役)は10月22日、マルチプロセス/マルチスレッド対応のデバッグ(バグ修正)ツール「TotalView Debugger 8.3」と、メモリデバッグツール「MemoryScape 2.1」を10月23日に発売すると発表した。

 「TotalView Debugger 8.3」は、マルチスレッドやマルチプロセスアプリケーションのバグを修正するツールで、修正作業の工数を削減できる。並列処理やOpenMP、MPIを利用したアプリケーションのデバッグ、FORTRAN、C++などの異なる言語で記述したアプリケーションのデバッグが可能。

 一方、「MemoryScape 2.1」は、直感的なナビゲーションを採用したメモリデバッグツール。マルチプロセスおよびマルチスレッドのプログラムに対応し、C/C++、Fortranプログラムのメモリ問題を識別するので、調査や問題解決の手間と時間を削減できるという。

 対応OSは、LinuxとMac OS、UNIX。価格は、利用プラットフォームやユーザー数、プロセス数などで異なり個別見積もりとしている。