日本事務器(NJC、田中啓一社長)は10月25日、自社開発のERP「COREPlus」とエヌジェーケー(NJK、谷村直志社長)が持つデータ活用ツール「DataNature」の新版を連携させる「COREPlus qbic情報活用モジュール」を発売した。価格は150万円から。発売後1年間で100本の販売を目指す。

 「COREPlus qbic」のデータベース(DB)から経営情報を抽出し分析するツールと、情報活用テンプレート集を備えた製品。「COREPlus qbic」にNJKのBIソリューション「DataNature/E」の基盤モジュールを組み込んで構築する。ERPで生成した情報から必要な情報だけを抽出・分析するためのBIシステムを、従来より安価、短期間で構築できるという。

 DBから情報を抽出し分析用データ作成を自動化。情報分析・活用のための情報活用テンプレートを200種類以上用意する。操作履歴情報収集とアクセス制御機能を備え、セキュリティ機能も充実させた。