日立電線は、10ギガビットイーサネット対応メディアコンバータとして、省スペースタイプの集合型モデル「XGMC-2016」と、単体型モデル「同2001L」を08年2月に発売する。

 「XGMC-2016」は、通信事業者の要求に対応できる大容量と高信頼性を兼備した集合型省スペースタイプ。通信事業者の局舎に設置し、局舎間の通信や、企業やISPとのアクセス回線の集約に適している。2Uのきょう体に10ギガビット対応のインターフェイスカードを最大8枚、1ギガビット対応インターフェイスカードを最大16枚収容可能。ホットスワップにも対応したほか、通信を止めずに管理用カードの交換もできる。

 一方、「XGMC-2001L」は1Uサイズの単体型モデル。企業やISPに設置し局舎の「同2016」などと接続することで、大容量の広域イーサネット環境を構築できる。「同2016」と同様にホットスワップ対応で、電源の二重化やEthernet OAMの採用で、信頼性と保守性を確保したという。