キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ、村瀬治男社長)は11月20日、キヤノンシステムソリューションズ(キヤノンSOL、武井尭社長)とアルゴ21(太田清史社長)を08年4月1日に合併し、社名を「キヤノンITソリューションズ」に変更すると発表した。

 合併後の社長にはキヤノンSOLの武井尭氏が就任し、アルゴ21の太田清史氏はキヤノンマーケティングジャパンITソリューション担当顧問兼キヤノンITソリューションズ相談役に就任する。

 キヤノンMJではグループで今後さらにITソリューションビジネスの強化のためには、キヤノンSOLとアルゴ21を合併、SI(システムインテグレーション)事業での開発力、構築力を高める必要があると判断した。キヤノンMJグループは、この合併をテコに、ITソリューション事業で3000億円の売上目標を掲げる「ITS3000億円計画」を実現するため、競争力の強化とサービスの向上を図る。