アイティフォー(須賀井孝夫社長)は12月17日、東京デリカ(木山茂年代表取締役)の基幹システムを刷新したと発表した。

 東京デリカが従来使用していたホストコンピュータを廃し、オープン系システムで構築。アイティフォーが自社開発した流通業向け総合パッケージソフト「RITS」を採用した。新システムが稼動することで、本社管理部門が主導で行っていた年間約700時間の手作業業務がなくなり、約1000万円の外注費や書類運送費も削減できるという。

 システムは、08年1月から順次稼動を始め4月に本稼動させる。受注金額は約1億2000万円。なお、東京デリカは、バッグや財布、アクセサリーの専門店を約450店舗経営している。