京セラコミュニケーションシステム(KCCS、森田直行社長)は、ID管理システム「GreenOffice Directory」の新版「GreenOffice Directory Version3.11」を発売した。ライセンス料は300ユーザーで210万円から。

 今回のバージョンアップでは、「Active Directory」とのパスワード双方向連携を実現。変更したパスワードは、「GreenOffice Directory Version3.11」や、同システムで管理する各種のシステムに反映することができる。これにより、タイムリーなパスワード更新が実現し、企業のセキュリティレベルの向上とユーザの利便性向上を両立する。

 LDAPとの連携機能を一新し、OpenLDAPなどのさまざまなLDAPサーバに対応。また、連携項目のマッピングやスケジューリング設定、複数LDAPへの連携などの機能を追加した。

 「GreenOffice Directory Version3.11」の動作環境は、サーバのーOSがRed Hat Linux ES4.0やWindows 2003 Server、クライアントのOSはWindows XP Professional、Windows2000 Professional、Windows Vista Business。