KLab(真田哲弥社長)は2月4日、個人情報検出ツールの新バージョン「P-Pointer3.2.0」を3月中旬に発売すると発表した。また、「P-Pointer3.2.0無料評価版」の事前予約を同日に開始した。

 「P-Pointer」は、社内の個人情報や機密情報ファイルの把握や整理を目的とし、ハードディスク内から個人情報の種類・場所・数などを定期的に検索して自動的にリストアップできる。

 今回のバージョンアップでは、企業PCのシンクライアント化によるサーバー監査の需要増加を見据え、短時間の監査が行えるように監査速度を向上した。また「半角カナ人名辞書」や、監査条件設定に「ファイル更新日」を追加。「半角カナ人名辞書」は、人名情報を半角カナで登録することが多い金融機関での利用を想定している。