ソリトンシステムズ(ソリトン、鎌田信夫社長)は、自社開発のPC操作履歴情報(ログ)収集・解析ソフト「InfoTrace」向けレポート作成ツール「InfoTrace レポートツール」を発売した。価格は1サーバーで48万円。発売後1年間で1億円の販売を目指す。

 「InfoTrace」は、PCの操作ログを収集し解析する情報漏えい対策ソフト。約65万クライアントに利用されている実績がある。同ソフトのオプションとして発売した「InfoTrace レポートツール」は、収集したログをもとに、各PCの操作状況をひと目で分かりやすく把握するためのレポートツール。

 たとえば、部署やグループ単位での「情報の持ち出し状況」や、「利用した情報の順位」などをグラフで表示できる。スケジュールを設定すれば、レポート出力や作成完了、作成エラーなどをメールで管理者に通知することもできる。

 レポートで出力できる項目はPC稼動状況、ログ件数、共有ファイルへのアクセス状況、リムーバブルディスクへの持ち出し/持ち込み状況、プリンタ使用状況、アプリケーション使用状況、管理者が指定したアプリケーション使用状況の7種類。