イメージシティは、次世代型インフォメーションシステム「デジタルサイネージ」を効果的に使用する、デジタルサイネージ(電子看板)システム向け金融情報配信ASPサービス「e-FAIRPoster」を開始した。

 デジタルサイネージは、屋外や交通機関などで、電子的な表示機器を使って情報を発信する新しいメディア。従来型のLED表示機や紙のポスターなどは表示する情報量に限りがあることから、とくに取り扱う情報の種類・量が多い金融機関の店舗などでは、多くの情報を1つの画面で配信・表示できる「デジタルサイネージ」への切替えが進んでいる。

 「e-FAIR Poster」は、こうした実情に対応するサービス。同社が従来から提供している金融情報照会ASPサービスのノウハウを活用し、デジタルサイネージシステムを導入する金融機関向けに、配信する情報やスケジュール、画面への表示レイアウトなどを、導入先のニーズに合わせてカスタマイズして提供する。

 導入先企業では、国内の取引所で取り扱う銘柄の株価/為替/商品先物/各種指標や、各取引所が公開する企業の適時開示情報など、イメージシティから配信される幅広い金融情報に、自社が提供したい情報を組み合わせ、1度に表示することが可能。ロゴの挿入やコーポレートカラーを用いるなど画面をカスタマイズしたり、自社のコマーシャルを組み合わせて放映することも可能。情報はインターネットで配信するため、複数箇所に設置されたディスプレイに同時に表示することができる。

 同社では、「e-FAIR Poster」の開始にともない、デジタルサイネージシステム提供企業の1つであるパナソニックSSマーケティングとともに、「リテール店舗向けデジタルサイネージ活用セミナー」を2月7日に実施する。