三菱総研DCS(後藤明夫社長)は、アークン(渡部章社長)が開発したデータベース(DB)監査ログ分析ソフト「Forensic for SecureSphere」を発売した。税別価格は95万円から。

 ImpervaのDBセキュリティ製品「SecureSphereDMG/DSG」がキャプチャしたDBへのアクセスログおよびレスポンスログを検索・分析するソフト。「SecureSphereDMG/DSG」のログほか、Syslogなどほかで収集したログも統合して、一元的に集計・分析、管理することができる。

 また、三菱総研DCSは、「Forensic for SecureSphere」を核に、銀行・信販・クレジットカード業務など金融機関をはじめとする開発運用実績を活用した監査証跡の統合管理システムを独自に開発。統合化した監査証跡の長期間保存などの運用管理から分析サービスまで提供する。「Forensic for SecureSphere」と三菱総研DCSのサービスを組み合わせることで、従来のDB監査ソリューションでは難しかった、数十TBのDB監査ログの検索・分析や他のログと合わせた総合的な分析も可能という。