メルー・ネットワークス(末松秀明社長)は2月26日、米調査会社のガートナーが公表したレポート「Magic Quadrant for Wireless LAN Infrastructure、2007(無線LANインフラ部門マジック・クアドラント、2007年度)」で、「ビジョナリ・クアドラント」に位置づけられたと発表した。

 メルー・ネットワークスは、無線通信規格「802.11n」ドラフト標準に基づいた企業向け無線LANネットワークの出荷・実装を初めて行ったメーカー。今回、「802.11n」システムの導入数でトップの実績であることなどが評価された。

 レポートでは、ビジョンの実行能力と完全性をベンダーごとに評価してガートナーが分析。「提供する製品・サービスで、将来的に機能強化・拡張を実現する能力があり、独自性と差別化要素をもってアプローチできる企業」を「ビジョナリ・クアドラント」に位置付けている。