UCOM(武林聡社長)は、小規模オフィス向けの新サービスとして、低価格のオフィスインターネット接続サービス「BROAD-GATE02 光エクスプレスアクセス」と、Full-IP型テレコミュニケーションシステム「UCOM U-20」を3月3日に発売する。

 「BROAD-GATE02 光エクスプレスアクセス」は、回線とISP一体型の光ファイバー接続サービス。下り速度は最大100Mbps。小規模オフィスでも導入できるようにサービス価格を安価に設定し、利用価格は初期費用が2万1000円、月額料金は7329円とした。光ファイバーと1本のファイバーを複数の加入者宅に引き込む「PON(Passive Optical Network)」技術を活用してサービス基盤を整備した。

 「UCOM U-20」も導入・運用費用を抑え、初期設定が簡単な小規模オフィス向けFull-IP型テレコミュニケーションシステム。内線と外線、保留・転送などの基本的な電話機能を備えるほか、CTI機能を付与することもできる。UCOMが事前に初期設定情報を入力した機器を発送するので、ユーザーは既存LAN環境に接続するだけで利用可能。設定変更の場合は、専用のWeb画面でユーザーが直接行える。価格はSIPサーバー1台、IP電話端末5台、PSTN-GW1台、QOSスイッチ1台の場合で39万8000円。月額利用料金は7854円から。