グローバルコミュニケーションズ(GCI、藤井渉代表取締役)は3月4日、社内文書検索ソフト「FileFinder(ファイルファインダー)」に、NEC(矢野薫社長)が提供するPCサーバーを組み合わせ、検索アプライアンスとしてレンタル提供を開始したと発表した。

 高額なハードウェアやソフトウェアを購入する必要がないため、気軽に利用でき、導入費だけでなく維持・管理費も低く抑えることができる。ハードウェアには「NEC Express5800」シリーズを採用。NECの強力なバックアップの下、GCIが検索アプライアンスの提供および使用期間中の運用・保守を一元的にサポートする。料金は、利用1年目が月額10万円から、2年目以降では月額5万円から(いずれも最小構成の場合)。GCIでは、3年間で約3億円の売り上げを見込む。

 GCIの「FileFinder」は、拠点ごと、部門ごとに管理するファイルサーバー上の業務文書をクローリングし、Webブラウザを通した横断検索を可能にする文書検索ソフト。充実した絞り込み機能と、日本語検索向けに最適化された自社開発の検索エンジン「Jieks(ジークス)」による高速処理を特徴とする。