ユタカ電機製作所(倉橋義孝社長)は、従来モデルと同じ出力電力で体積を約半分にした常時インバータ給電方式無停電電源装置(UPS)「Super Smartシリーズ」2機種を6月16日に発売する。

 全回路を1つのマイクロプロセッサで制御することで部品点数を削減。小型化に成功した。特許出願中の周波数変動に対応できる回路と、そのコントロールソフトを開発。90%以上の高効率と入力周波数変動に対応を可能にした。また、デジタル制御方式を採用し、これまでハードウェアに搭載していた機能をソフトで処理するようにした。

 ラインアップは2モデルで、税抜価格7万2000円で、500VA/400Wの「UPS510SS」と、同9万5000円で1kVA/800Wの「UPS1010SS」。初年度合計で3000台の販売を見込む。