パイオリンク(ジョ・ヨンチョル社長)は、ローエンド向けロードバランサー「PAS3516」2モデルを4月1日に発売する。価格はSSLアクセラレーション搭載モデルが248万円、未搭載モデルが198万円。発売1年で計200台の販売を目指す。

 10、100、1000のイーサネットとギガビット用のポートを各16ポート装備。スイッチバックボーンは88Gbps(ギガビット/秒)で、L4処理性能は1.5Gbpsを実現した。価格はローエンド向けでは他社よりも安価だが高水準の機能を盛り込んだ。消費電力は110Wに抑え、環境にも配慮したという。

 パイオリンクは、韓国のネットワーク機器メーカーで、04年6月に日本支社を設立。日本市場で積極的な営業を展開しており、図研ネットウェイブやアンペール、日立情報通信エンジニアリングなどを販売代理店にして販売網を拡大している。