コレガ(加藤彰社長)とメガソリューション(愛宕邦夫代表取締役)は3月10日、法人市場向けの商品開発や販売に関する協力関係を強化すると発表した。

 両社は、07年12月に共同開発商品の第1弾となるLinuxボード「CG-LBSTD2PU」を発売。さらに、高機能版の汎用LinuxボードやVPNゲートウェイシステムを08年春に発売する予定。汎用Linuxボードは、組み込み案件を中心とした部品として、VPNゲートウェイシステムは、企業内や企業間のインフラとしてソリューションパッケージを提案していく。

 今後も両社は協業関係を深め、メガソリューションのLinux技術やネットワークデバイスの組み込み技術、そのノウハウをもとに開発した製品などを、コレガの販売チャネルで積極的に販売する。また、製品ラインアップの拡充に加え、カスタマイズ案件にも対応する計画。

 メガソリューションは、ゼンテック・テクノロジー・ジャパンの子会社。組み込みLinuxを使ったシステムの開発・開発サポート、LinuxOSの移植、技術サポートコンサルティング、inuxを標準添付したシステムコンポーネントの販売などを手がけている。