アドベントネット(山下義人代表取締役)は、統合監視ツールの最新版「AdventNet ManageEngine OpManager 7.0日本語版」を3月10日に発売した。

 ネットワークやシステム、アプリケーションの統合監視ソフトウェアで、ルーター、スイッチ、プリンタなどの性能を監視する統合的なコンソール機能を搭載するほか、多数のグラフやレポートを用意し、それらを利用してネットワークやサーバー、アプリケーションの作動状況や管理情報を効果的に取得できる。

 また、HTTP(S)、FTP、IMAP、LDAP、Telnet、MySQL、SMTP、POP3などのTCPサービスポートやExchange Server、SQL Server、Active Directory、Lotusなどのアプリケーション、Windowsサービスイベントログの監視も可能。

 最新版では、ディスカバリ機能を強化したほか、Cisco IP SLAエージェントを使用したネットワークのパフォーマンスや可用性の監視機能、同一タイプの装置に適用可能な監視項目のテンプレート機能、インターフェースのタイプごとにしきい値やステータスポーリングの有効/無効を設定する機能、ブラウザ上で装置や装置間のリンクを追加したユーザー独自のマップを作成する機能などを追加・改良した。

 対応OSは、Windows XP/Server 2003/2000 Server、Linux(RedHat7.2以上、RedHat Enterprise 4/5)。価格は、100デバイスライセンスが40万8000円、250デバイスライセンスが51万0000円、500デバイスライセンスが81万6000円、1000デバイスライセンスが142万8000円。