アダプテックジャパン(アダプテック)は、SATA/SASハードディスク両対応製品ユニファイドシリアルRAIDコントローラファミリの新製品として、「Adaptec RAID 5XXXX」シリーズ7機種を3月7日から順次出荷開始した。

 1.2GHzのコアスピードをもつ「Intel IOP348 I/Oプロセッサ」を採用。インテルと協業したことで、チップレベルでパフォーマンスを最適化し、業界でも最高レベルの処理能力を実現したという。

 ウェブホスティングや監視カメラシステム、医療画像用システムなど帯域重視のアプリケーションに最適な設計となっている。また、ストレージの拡張性に対する要望についても、256台のSATAやSASドライブへの接続が可能なため、ローコストのSATAと高速で高信頼性のSASが混在する環境でも、最大200TBの容量を持つシングルシステムを構築できる。

 製品ラインアップは、ブレードサーバーなどの省スペースサーバー向けMD2ロープロファイル形状の「Adaptec RAID 5405/5445/5805/5085」4機種と、長さ1/2、フルハイトの「Adaptec RAID 51245/51645/52445」3機種。なかでも、最上位モデルの「Adaptec RAID 52445」は、大容量ストレージサーバーアプリケーションにも対応する業界最多の28ポートを搭載する。