シマンテックは4月1日、加賀山進氏が代表取締役社長に就任する人事を発表した。なお、現社長の木村裕之氏は、会長兼エグゼクティブ・アドバイザーに就任する。

 社長に就任する加賀山氏は、1991年にIBMのアジアパシフィック ジャパン地域の社長補佐に就任後、02年にIBMを退くまで、金融部門の営業本部長、アジアパシフィック公益産業事業部長などを歴任。04年までは日本ピープルソフトの代表取締役社長に、04-07年にはジェトロニクス社の日本法人であるジェトロニクスの代表取締役社長を務めた。

 一方、木村氏は03年にベリタスソフトウェアの代表取締役社長に就任後、05年の合併によりシマンテックの代表取締役社長に就任。今後は会長兼エグゼクティブ・アドバイザーとして、日本におけるシマンテックのビジネスサポートおよび指導にあたる。