フォトロン(塚田眞人社長)は、放送番組の追っかけ放送/時差送出マネジメントシステム「[OA]Manager」を4月15日に発売する。価格は42万円。

 スポーツ番組など、実際に競技やイベントが展開されている時間から遅らせて番組を放送する時差・追っかけ放送を手がける際、ノンリニアベースで制作するノンリニアワークフローシステムを構築するためのツール。

 昨年発売したEVS社XTサーバー用ノンリニア編集システム「[TL]Editor」のオプションで、「[TL]Editor」で作成した放送ロールを、紙のキューシートへの記入と同じ感覚でコンピュータ上の電子キューシートに並べて送出プレイリストを作成できるようになる。オンエア中でも、ロールを自由に追加・変更できる。

 EVS社XTサーバーと「[TL]Editor」に、「[OA]Manager」を組み合わせることで、収録・編集、送出までを完全にノンリニア化し、安全で使いやすいワークフローを構築することが可能になる。