日本システムウエア(NSW、多田尚二社長)とビジネスサーチテクノロジ(BST、城野洋一CEO)は、丸善(小城武彦社長)が運営する選書発注システム「ナレッジパートナー」および「ナレッジワーカー」の検索システムを構築した。

 「ナレッジパートナー」と「ナレッジワーカー」は、世界中の学術情報にアクセスできるサービスで、選書・発注から予算管理までをサポートし、図書館業務の効率化・アウトソーシング化を推進するシステム。両システムで、600万件以上の洋書・和書のコンテンツを検索可能という。

 今回のシステム構築は、、NSWのゲートウェイサーバーとBSTの多言語対応高速全文検索エンジン「WiSE」をベースに開発。丸善は、600万件以上の書籍情報を格納するシステムへの対応力や複数言語のサポート、検索機能の高さおよび実績などを評価し、両社の採用を決めた。