京セラコミュニケーションシステム(KCCS、小林元夫社長)は、文書管理システム「GreenFile X」の最新版「同 Version1.7」を5月7日に発売する。

 「日本版SOX法」や「個人情報保護法」などの法制度が与える影響に対応する「次世代型」文書管理システム。最新版では、厳格なアクセス権限管理機能を備えながら、情報資産の活用促進を主眼に置き、全文検索機能を見直し、機能強化を図った。

 検索エンジンとして、日本オラクル製のエンタープライズサーチ「Oracle Secure Enterprise Search(SES)」を採用。インターネット上の情報を探索するのと同様の形式で企業内情報の検索を可能にした。検索結果の表示は、ユーザーのアクセス権限とリンクさせることができ、セキュリティを損なう心配もないという。

 税込価格は、1CPUの場合で315万円から。全文検索オプションは63万円から。なお、別途「Oracle Secure Enterprise Search」を購入する必要がある。