米カールは、デスクトップ向け機能を強化したRIAプラットフォームとして、コードネーム「Curl“Nitro”」のベータ版をリリースした。正式版は今年後半の予定。

 Curlアプリケーションのインストールプロセスや、ブラウザ経由もしくはデスクトップから直接起動するCurlアプリケーションの管理を簡略化。企業レベルのセキュリティ、ハイパフォーマンスも実現し大量データを扱うことが可能で、通常のRIAとデスクトップRIA双方に対応した。

 高度なUIや複雑なアプリケーションロジック、高い開発生産性など、デスクトップRIAに必要不可欠な機能を実現しながら、デスクトップ向けの新機能として、アプレットインストーラとデスクトップ向けコントロール、クライアントサイドDBおよびデモアプレット、デスクトップセキュリティモデルを搭載する。

 現行「Curl」の機能はそのまま保持し、WindowsだけでなくLinuxやMacなど複数のプラットフォームをサポートする。