GMOホスティング&セキュリティ(GMO-HS、青山満社長)は、ホスティングブランド「アイル」で、米Fotolia LLC(オレグ・チェルゾフ社長兼共同設立者)のデジタルコンテンツ販売サービス「Fotolia」を開始した。

 「Fotolia」は、デジタルコンテンツの保有者に対し著作権を保証しながら、ユーザーには著作権使用料を含まない価格で販売するサービス。今年2月から日本国内でサービスを開始し、現在は世界9か国で展開、350万点以上のコンテンツを販売しているという。今回、GMO-HSは「アイル」でウェブサイトを運営するユーザーが、コンテンツを容易に入手し活用できるようにするため、「Fotolia」のサービス開始を決めた。

 「Fotolia」のライセンスは、「通常ライセンス」と「拡張ライセンス」の2種類を用意。「通常ライセンス」は、ウェブサイトやブログのイラスト、電子ドキュメントやメールなどメッセージでの利用、プレゼンテーション、広告、印刷文書などで利用可能なライセンス。一方、「拡張ライセンス」では通常ライセンスで利用可能な用途に加え、販売を目的としたポスター、マグカップ、ポストカード、Tシャツといった製品での利用が可能となっている。価格は1枚100円から。

 なお、「アイル」のユーザー限定で、「Fotolia」に登録したユーザー全員にコンテンツダウンロードに必要となるクレジットを3クレジット(300円相当)プレゼントする特典などを用意した。