インターコムは5月13日、SaaS/ASP型の遠隔サポートソフトウェア「LAPLINK ASP 2」を6月27日に発売すると発表した。標準価格は1ライセンス1年で21万円から。12月31日まではキャンペーンで、1ライセンス1年で18万9000円の特別価格で販売する。

 コールセンターやヘルプデスクなどのサポート担当者のPCが顧客のPCを遠隔操作して問題を解決するために設計されたソフトウェア。遠隔サポートサービスは、インターコムの専用サーバーを使用し、インターネット経由で提供。ソフトの導入企業と顧客がネットを利用できれば、即座にサービスを開始できる。

 通信データは最大キー長256bitで暗号化。遠隔サポートの開始は顧客からしかできず、サポート担当者から不正な接続はできない。また、顧客が操作を希望しないアプリケーションの起動を禁止したり、個人情報などが含まれるフォルダやファイルにアクセスを禁止できるなどセキュリティにも配慮している。

 今回、「ウィンドウタイトル変更」と「API連携」を新機能として追加。「ウィンドウタイトル変更」は、顧客側のウィンドウ画面のタイトルを自由に決めて表示することが可能。「API連携」では、業務アプリケーションにリモートコントロール機能を組み込めるようにした。