マジックソフトウェア・ジャパン(マジックソフトウェア、石垣清親社長)は、システム統合ソリューション「Magic jBOLT」が、アンリツ(戸田博道社長)のERPシステム間でのリアルタイムデータ連携に採用された。

 アンリツは、07年からイギリス、ドイツ、フランス、イタリア、スウェーデンの5か国に構える各販売子会社にERPを導入中で、すでに3社では稼働開始した。そのなかで、「Magic jBOLT」を採用し、SAPジャパンのERP「SAP R/3」とのリアルタイムデータ連携を図る。

 採用理由としてアンリツは、欧州の販売子会社に新規導入した「SAP Business One」と、「SAP R/3」の両方を相互に連携できるソリューションが「Magic jBOL」だけであった点と、日本と欧州でのサポート体制を挙げている。今後、アンリツは欧州以外の販売子会社にも「SAP Business One」の導入を進め、「Magic jBOLT」を中心に、システム統合を世界規模で推進する予定。