ウォッチガード・テクノロジージャパン(ウォッチガード)は、5月22日付で本富顕弘氏が代表取締役社長に就任したと発表した。前社長の中井健二氏は、ウォッチガードの顧問に就任する。

 社長に就任した本富氏は、北海道大学工学部を卒業後、総合商社の日商岩井(現・双日)でIT・情報通信事業に従事。海外のソフトウェア、通信機器の国内販売、パソコン通信の立ち上げを手がけた。

 その後は、複数の外資系ミドルウェアベンダーで、カントリーマネージャーを歴任。国内の技術系企業との協業、チャネルを通じた販売活動の推進に注力してきた。01年以降は、IAM(アイデンティティ・アクセス管理)や認証・暗号化の専業ベンダーで、日本代表として国内市場での事業拡大に努めた。