日本事務器(田中啓一社長)は、自社開発の中堅企業向けERPパッケージの新版「COREPlus qbic R2.2」を発売した。

 新版では、「業務情報の可視化」「業務効率の向上」「内部統制支援」の観点から機能を追加・拡張。合計22種類の新機能を加えた。

 「COREPlus qbic」のデータベース(DB)から簡易操作でCSVで出力する専用ツールを新搭載。販売管理では、入出荷予定と実績の対比によるレポートや、在庫移動と入荷・返品にともなう出荷指示書発行に対応した。一方、財務管理では、複数会社の残高合算機能と自動仕訳連携情報の履歴管理機能を備えた。

 価格は「CORE Plus qbic Food」販売管理システムの場合で、5クライアント同時接続ライセンス付きで130万円から。中堅企業を主なターゲットとして売り込み、半年間で100本の販売を見込む。