グレープシティ(馬場直行社長)は、.NET Framework用コンポーネントセットの新版「ComponentOne Studio Enterprise 2008J」を7月25日に発売する。プラットフォームを限定した「for Windows Forms 2008J」と「for ASP.NET 2008J」も同時発売する。

 「ComponentOne Studio」は、Windows系アプリケーション開発に必要な機能を備えた.NET Frameworkコンポーネントセット。新版ではWPF用のグリッドとチャートコンポーネントを新たに収録したほか、帳票とグリッドコンポーネント機能も強化した。また、.NET開発に適したコンポーネントを厳選したコストを削減、前版に比べ25%価格を下げた。

 全コンポーネントで、「Visual Studio 2008」「Windows Server 2008」などの最新環境をサポート予定で、発売時に未対応のものは08年末までにサービスパックを無償公開する。価格は、1開発ライセンスパッケージ版、ダウンロード版とも21万円。「for Windows Forms 2008J」は16万8000円、「for ASP.NET 2008J」は12万6000円。