クレオ(土屋淳一社長)は、基幹業務パッケージソフト「ZeeMシリーズ」の新製品3タイトルと、関連する新サービス2種類を6月から順次発売する。

 発売するのは、パッケージソフト「決算開示短縮パック」「パートアルバイトマネージメントパック」「スリムパック」の3タイトルと、「アウトソーシングサービス」「SaaS 販売モデル」の2サービス。

 「決算開示短縮パック」は、会計ソフト「ZeeM会計」で処理した決算データを、連結決算や決算開示書類作成システムと連動させ、金融庁や証券取引所とのデータ連携を可能にする。「パートアルバイトマネージメントパック」は、パートやアルバイトの就業管理システム。「スリムパック」は、中小企業向けの基幹業務パッケージソフトで、低価格・短期間で導入できる簡易モデルとした。

 一方、「アウトソーシングサービス」は「ZeeM」や関連ハードとソフトなど基幹システムを預かり、高いセキュリティレベルを確保しながらシステムの運用を代行する。「SaaS 販売モデル」は、基幹業務パッケージの機能をSaaS型で提供する。会計、人事給与機能などを月額利用料金制で販売する。

 発売は「アウトソーシングサービス」が6月で、「決算開示短縮パック」と「パートアルバイトマネージメントパック」が8月。そのほかが10月を予定する。