アラクサラネットワークス(アラクサラ、和田宏行社長)とネットワンシステムズ(ネットワン、吉野孝行社長)は、広島大学(浅原利正学長)の学内ネットワーク「HINET2007」を共同構築した。

 広島大学では、93年に各キャンパスを結ぶ基幹ネットワークとして「HINET」を構築。その後、順次増強を図り07年度に「HINET2007」として再整備して08年度に稼働させている。

 アラクサラとネットワンは「HINET2007」構築作業を担当。アラクサラの「AXシリーズ」ルータとスイッチの性能・機能と、ネットワンの豊富なネットワーク構築実績とノウハウが広島大学に評価され、共同構築に至った。アラクサラの認証スイッチのセキュリティ機能はとくに高評価を得たという。

 納入した主な製品は、10Gbps対応のミッドレンジスイッチ「AX6300S/6700Sシリーズ」とコンパクトギガビットスイッチ「AX2400S/3600Sシリーズ」、コンパクトミッドレンジルータ「AX2000Rシリーズ」など。