クオリティ(浦聖治社長)は、パソコンの消費電力から発生する温室効果ガス削減を目指す「Climate Savers Computing Initiative(CSCI)」に加盟した。

 同社では、クライアントPCのIT資産管理ツール「QAW/QND Plus」を開発・販売するなかで、同製品を活用してPCの消費電力を削減する「グリーンIT統制」を推進している。同ツールで「CSIC」の活動に貢献できると判断し加盟に至った。

 具体的には、「QAW/QND Plus」でPCの利用環境を統制するソリューションをベースに、PCが待機状態になった時間を感知し、PCのモニターオフ、ハードディスクの動作オフ、スリープ、休止モードに移行する機能を提供することで、省電力化を図る。さらに、温室効果ガス排出量の削減量を可視化し、レポート作成を容易にすることでグリーンITおよび環境経営をサポートする。

 専任の情報システム管理者を配置できない中小企業に対しても、SaaS・ASPサービス「ISM」を利用したソリューションを提供することで、中小企業の電力消費量削減を支援する。