デジタルアーツ(道具登志夫社長)は8月19日、企業向けウェブフィルタリングソフトの最新版「i-FILTER Ver.7」を9月9日に発売すると発表した。

 最新版では、フィルタリングカテゴリをユーザー定義10種類含む94まで拡大。国産ソフトでは最多のカテゴリでフィルタリングの精度を向上させた。同時に、設定変更履歴の詳細化、設定ロールバック機能、フィルタリングルールの階層管理、SSLデコードのカテゴリ別設定などを追加し、運用管理機能の充実を図った。

 保守を含んだ税別価格は30ユーザーで年間約20万4000円から。すでに製品を利用しているユーザーは、9月9日から無償でのバージョンアップが可能。デジタルアーツでは今後1年間で16億円の売上を見込んでいる。