Linux技術者認定機関の特定非営利活動法人(NPO)であるエルピーアイジャパン(LPI-Japan、成井弦理事長)は、日本国内におけるLinux技術者認定試験(LPIC)の受験者総数が7月末時点で延べ10万人を達成したと発表した。

 00年10月に日本語試験開始後、受験者数は増加し続け、03年8月末で1万人を達成。05年12月には5万人、今年2月に9万人を突破し、8年弱で延べ10万人を達成した。ここ数年、年間2万人程度の増加傾向にあり、12年には累計で20万人の受験者数を見込んでいる。

 現在のLPIC認定者数は、レベル1で約2万6000人、レベル2で約6000人、レベル3が約340人。全レベルの総認定者数は約3万3000人にのぼる。受験者の傾向としては、特定の大手ITベンダーの社員に限らず、所属企業が幅広くなっているほか、個人や学生の受験者も増えているとしている。