米マイクロソフトとニコンは8月28日、ニコンが開発するデジタルカメラや、両社が製造・販売する消費者市場向けの製品を対象とした特許のクロスライセンス契約を締結したと発表した。

 両社は、無線機能付きカメラやRAWデータ処理技術分野などで長期的な協力関係を築いていたが、今回のライセンス契約の締結により、相互のテクノロジーを活用したオープンな開発を通じて、消費者向けの製品や新たな機能を市場に提供することが可能になったという。

 なお、MSはニコンから支払いを受けていることを明らかにしているものの、個別の財務条件などの契約内容については非公開としている。