メルー・ネットワークス(末松秀明社長)は、米デンバー州民主党全米集会の「新メディアセンタ」に無線LAN(WLAN)を納入したと発表した。

 「新メディアセンタ」は、2階建ての広さ8000平方フィート(約743平方メートル)で「ビッグテント」と呼ばれる施設。メルー・ネットワークスは、「IEEE802.11a/b/g/n」対応デュアル無線「AP320アクセスポイント」12台と、WLAN向けRF一元管理とセキュリティ機能搭載の「MC3000コントローラ」1台を活用してWLANシステムを構築した。

 同社の11nデュアル無線アクセスポイントは、5.0または2.4GHzの両無線スペクトラムで稼動するため、ユーザーは最新の11n搭載ノートPCまたは無線機器に、5.0GHz帯域を割り当て、802.11b/gクライアントには2.4GHz帯域を使用できる。