NTTデータは9月1日、NTTデータグループの新たなブランド戦略を策定したと発表した。新ブランド戦略のメッセージは、“変える力を、ともに生み出す”で、顧客の変革を実現する「変革パートナー」として、変革の構想から実現までをグローバルにサポートしていく方針を示した。

 具体的には、従来からのNTTデータグループの強みである「システム開発(Solution Developing:つくり)」に加え、変革の構想を顧客とともにつくり上げる「変革コンサル(Innovation Designing:上流)」、システム構築後の活用で顧客に最大限のIT投資効果を引き出す「システム活用サポート(Performance Driving:活用)」の3つを核に、NTTデータグループの新たな価値提供モデルである「3D Value Cycle」を実現していく。

 さらに、この新ブランド戦略を実行するための施策として、(1)コンサルティングビジネスのさらなる強化、(2)貢献主義導入によるグループ連携の強化、(3)着実なグローバル体制の強化--を進めていくことで、企業グループとしての実体を強化し、顧客の変革を実現するパートナーとしてのブランド力向上を図っていく考え。