トランスウエア(松田賢代表取締役)は、セキュリティに着目したメールアーカイブ製品「Active! vault」を単体製品として発売した。

 「Active! vault」は、複数に階層化された管理機能やアクセスコントロール機能をもち、すべての操作ログを参照することができるメールアーカイブ製品。アンチスパム製品「Active! hunter」のオプションとして8月1日に発売されたが、今回、sendmail、Postfix、qmailなどメールサーバー(MTA)への対応を図り、単体製品として提供することになった。Milter方式であるsendmailやPostfixへの対応が9月末日を予定しており、パケットキャプチャ方式のqmailなどそのほかのMTAにも順次対応していく計画。

 参考価格は、通常ライセンスが500ユーザーで123万9000円から、「Active! mail」や「Active! hunter」を導入しているユーザー向けのセットライセンスが500ユーザーで92万4000円から。なお、「Active! vault」の単体発売にともない、通常価格の50%オフで提供する発売記念キャンペーンを09年3月31日まで延長する。