エクセルソフト(渡辺光敏代表取締役)は、米MadCap Softwareのヘルプオーサリングツールの新版「MadCap Flare 4.0」を9月11日に発売した。価格は、パッケージ版、ダウンロード版ともに12万2850円。アップグレード購入は6万8250円。

 「Madcap Flare」は、ピュアXMLでコンテンツを生成し、シングルソースプロジェクトからクロスブラウザ、クロスプラットフォームヘルプ、.NETアプリケーション用ヘルプ、Microsoft HTMLヘルプ(.chm)や印刷文書(Microsoft Word 2003/2007)を生成できるツール。

 新版では、ダイレクトXPS、WebHelp AIRなどの新しいアウトプットが生成可能となった。また、シングルソースでは、グルーバルプロジェクトリンクによる複数のプロジェクトにわたる共通要素を共有、更新できる。さらに、各チームメンバーから提供されるドキュメントの結合やレビュー用の編集を禁止するロック機能などにより、チームでの共同作業をサポートする。このほか、印刷ベースアウトプット機能として、目次構造に基づく見出し生成、孤立行やハイフネーションコントロール、イメージのリサイズ、章またはセクション用のミニ目次などの機能を備えている。

 なお、同社では、Flareプロジェクトを分析するツールの新版「MadCap Analyzer 2.0」も同時に発売した。ダウンロード版の価格は4万950円。