ピー・シー・エー(PCA、水谷学社長)は10月7日、中堅・中小企業向け基幹業務パッケージソフト「PCA会計シリーズ」の業務特化型アプリケーションをオプションとして順次発売すると発表した。

 第1弾として、製造・卸売・小売業など手形取引を行っている企業の経理業務を支援する「PCA会計9 手形管理オプション」を10月14日に発売開始する。価格は15万7500円から。

 「手形管理オプション」は、支払手形発行から決済、受取手形の取立・割引・裏書・決済など、煩雑な手形業務を一元管理する。レーザープリンタで支払手形を印刷できるほか、手形管理業務に必要な管理帳票を多数搭載した。手形情報は「PCA会計」とシームレスなデータ連動が可能。そのため、「PCA会計」で仕訳データを入力する手間が不要となり、経理業務の効率化やスピード化を実現する。

 「PCA会計シリーズ」のユーザー企業は、業務課題に適したオプション製品を選択・導入することで、余分なシステム投資が不要になる。PCAは「PCA会計」を導入・運用している企業に向けて、今後1年間で1000システムの販売・導入を目指す。