大塚商会(大塚裕司社長)は10月15日、需要が高まるサーバー仮想化市場に対応するため、仮想化技術に関する認定資格者を400人に増強すると発表した。これにより、企業の潜在的なサーバーの仮想化ニーズを顕在化して、サーバー仮想化市場ビジネスを強化。サーバー仮想化で年間500システムの導入を目指す。

 具体的な取り組みについては、マイクロソフト認定資格「Microsoft Hyper-V導入アドバイザー」などメーカー認定資格をもつ営業を増強し、サーバー仮想化について一段と的確なアドバイスとソリューションを提供する。また、顧客が仮想環境上でアプリケーションの動作確認をするための機材を無償で提供してきた施設を「仮想化オープンラボ」に発展させるとともに、無料ハンズオンスクールを実施するなど、企業の仮想化導入を支援していく。

 同社では、「Microsoft Hyper-V導入アドバイザー」を年内に400人取得を目指しており、あわせて仮想化を専門に扱う技術者組織を本部に設置する予定。