NTTデータ(山下徹社長)は、入力・検索支援パッケージソフト「i-lligra(アイリグラ)サジェスト」を発売した。

 独自開発エンジンでユーザーが次に入力する文字を予想し、最適な入力候補語を表示するソフト。業務システムやWebサイトで文字入力する際に、速度向上や誤字脱字の防止につなげることができるという。

 また、文章内容に関連した情報を表示するため、効率的に関連情報を探し出すことも可能。このほか、入力した文章に関連する候補語や情報を表示することで、文章に潜在する情報を顕在化し、ユーザーに新たな「気づき」を提案する効果もあるという。

 日本語のテキスト入力や情報検索が頻繁に発生するシステムやWebサイトでの利用を想定し、同製品をアプリケーションに組み込んで活用できるパッケージメーカーやSIerとの連携を進める方針。12年度までに累計で10億円の売り上げを目指す。