セキュリティ対策ソフトベンダーのカスペルスキー ラブス ジャパン(川合林太郎社長)は、同社製品が精密加工装置を手がけるディスコ(溝呂木斉社長)の精密裁断装置「ダイシングソー」に採用されたと発表した。

 精密加工装置が海外で使用される場合、USBメモリ経由などのウイルス感染や、ホスト通信機能を用いた場合の2次感染も増えている。こうした状況を背景に、ディスコは組み込みでの実績を持つカスペルスキーを採用し、セキュリティソフトを標準で搭載出荷する。