エクセルソフト(渡辺光敏代表取締役)は11月4日、TotalView Technologiesのデバッグツール「ReplayEngine」を11月5日に発売すると発表した。

 アプリケーションのトラブルシューティング時に実行したステップを記録し、問題を再現する新しい手法のデバッグツール。関数コール、ネットワークまたはファイルI/Oなどの入力、コンテキストスイッチなどのスレッドの振る舞いを記録でき、プログラムの失敗、エラー、クラッシュからその原因までの実行を遡ることができる。

 これにより、いくつもの異なるブレークポイントを設定し、プログラムを繰り返し実行する煩わしい作業が不要となる。また、プログラムの実行を前後に自由自在にステップ実行する機能により、コードのトラブルシューティングに費やす時間を大幅に減少できる。