ディアイティ(下村正洋社長)は11月19日、米Ekahauのサイトサーベイツール新版「Ekahau Site Survey 4.4」を12月1日に発売すると発表した。

 「Ekahau Site Survey」は、電波をPC上で可視化することで、無線LAN構築時のサイトサーベイの効率を高めるツール。新版では、IEEE802.11a/b/gのサポートに加え、IEEE802.11nにも対応し、さらに幅広い環境で安定した無線LANの構築を実現する。また、特定アクセスポイントを検出する機能、上下階の電波の影響を可視化する機能、データや音声など使用目的別に無線LAN環境をチェックし問題点を表示する機能、レポートのカスタマイズなど、多くの新機能を搭載する。

 価格はオープンで、税別の参考価格は、Standard版が29万3000円、Professional版が70万5000円。同社では、ネットワーク構築事業者、一般企業をターゲットとし、200ライセンスの販売を見込んでいる。