ピー・シー・エー(PCA、水谷学社長)は11月19日、医療情報システム開発会社のマックスシステム(光岡明人社長)の株式を80%取得し、10月31日付けで子会社化したと発表した。株式の取得額は5億1000万円。

 マックスシステムは、主に100床から300床程度の中小規模の病院向けに医事会計、電子カルテ、オーダリングなどの医療情報システムの開発・コンサルティングを手がける企業。PCAでは、マックスシステムを傘下に置くことで、これまで十分ではなかった医療機関に特化したシステム提案・導入を展開できる体制作りを目指す。

 また、マックスシステムの医事会計システムと、PCAの財務会計を始めとした基幹業務ノウハウを組み合わせ、来年には医療機関向け統合会計ソフトをパッケージ化してリリースする予定。