エクセルソフト(渡辺光敏代表取締役)は、米インテルの「インテル XML ソフトウェア・スイート1.2」と「インテル クラスター・ツールキット3.2」を発売した。

 「インテル XML ソフトウェア・スイート」は、SOAおよびXMLアプリケーションのパフォーマンスを向上させるC++およびJava向けソフトウェア・ライブラリのスイート。バージョン1.2では、インテルの「Core i7」、SSE4.2をサポートすることでパフォーマンスを強化したほか、StAX APIのサポートなど機能面も強化している。また、IBM WebSphereやOracle WebLogic環境をサポートし、さらに幅広く使用できるようになった。C/C++向け、Java環境向けともにWindows版、Linux版を用意し、価格はすべて2万7195円。

 「インテル クラスター・ツールキット」は、クラスター向けに高性能なソフトウェア開発を支援する4製品を1つにバンドルして提供するツールキット。今回のバージョン3.2では、「インテル MPI ライブラリー 3.2」、「インテル トレース・アナライザー/コレクター 7.2」、「インテル マス・カーネル・ライブラリー 10.1」、「インテル MPI ベンチマーク 3.2」各製品で機能強化を図っている。また、4製品にC++およびFortranコンパイラーを加えたコンパイラー・エディションには、「インテル C++/Fortran コンパイラー 11.0」をバンドルし、新機能を追加している。

 価格は、「インテル クラスター・ツールキット3.2 Windows版/Linux版」が各13万6290円、「インテル クラスター・ツールキット3.2 コンパイラー・エディションWindows版」が17万7240円、「インテル クラスター・ツールキット3.2 コンパイラー・エディションLinux版」が23万1840円。